3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
2人の競技者が同時に倒れた時には何か起きることをイメージしておく・・・2010 REFEREE WEEK IN REVIEW WEEK 16 のCLIP3より 
 

◆clip3

◆◆

 

米国サッカー協会の見解は、スライディングタックル自体は、ボールをキープしていた競技者の正面から、ボールに対して行われており正当なものだった、という感じです。 

 

「The referee, in this case, is well positioned to make a judgment that a sliding tackle is fair (the ball is played) for this level of play and, therefore, does not whistle a foul.」

 

う~ん、そうですか・・・。

 

(私個人としては、ボールに触れたあと、相手競技者の軸足である左足のほうにスパイクの裏を向け直しているような悪意を感じるのですが・・・。)

 

ということで、タックル自体は正当なものであったものの、2人の競技者が倒れます。この時、主審はファウルはなかったということで、そのままボールを目で追ってしまいがちですが、倒れた2人の競技者の動向にも注意をしなければならないですよ、というお話です。

 

アフターチャージ(ファウルチャージ)やアフタータックル(ファウルタックル)を警戒するのと同様、少しボールを目で追うのを遅らせましょう。(「目を残せ!」という表現が使われます。)

 

今回は起き上がる際に、偶然を装って相手競技者に「蹴り」をお見舞いしたので、「乱暴な行為」として退場が命じられています。

 

以前の記事 「ファウルされた選手が倒れながら報復的な行為をする場合もある・・・ 2010 Referee Week In Review Week 15 のclip1より」 で、倒れながら相手競技者に肘鉄を喰らわせていたケースを紹介していますので、そちらも合わせてご確認ください。

 

米国サッカー協会の元記事は、こちら。  

http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/13/44/2010-referee-week-in-review-16 


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☆ 関連記事 ☆
「ファウルされた選手が倒れながら報復的な行為をする場合もある・・・ 2010 Referee Week In Review Week 15 のclip1より」


 

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