3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
2回連続して守備側競技者からはね返ったボールに触れてもやっぱりオフサイド
  

 

昨年の改正に関係なく、相手競技者(守備側競技者)からはね返ったボールをオフサイドポジションにいた競技者が触れると、オフサイドの反則になります。

 

はね返りが2回続いても、やはりオフサイドです。

◆clip1 

◆◆ 

 

米国サッカー協会の解説

http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/12/10/2010-referee-week-in-review-17 

では、あくまでコーナーキックによって蹴られたボールを攻撃側競技者(紺色の6番)が触れたという仮定です。(もし、コーナーキック以降、紺色の6番の選手がボールに触れていなければ、得点は認められます。)

 

副審から見て、明らかな得点のケースではなく、オフサイドポジション(と思われる)選手がボールに触れて得点となったと思われる場合、(得点を認める合図となるハーフウェー方向へのランニングは行わず、)フラグを下げた状態でコーナーフラッグ付近に留まって、主審の注意を引きつけなさい。主審のほうがオフサイドポジション(にいたと判断される)の選手が相手競技者への干渉あるいはボールに触れてプレーに干渉したなどの状況を的確に把握している可能性があるのですから。(かなり意訳)

 

ってな感じのことを書いています。

 

ただ、もう記事は読めなくなってしまったようなのですが、2012年5月4日付けのゲキサカの記事 第37回「ジャッジQ&A」 において、当時の松崎審判委員長が、

「 以前は、オフサイドでもなんでも副審として得点を認めない判断があったら、得点のシグナルをしないで、そこに留まっている。そんな風に合図をしていたこともありました。
 しかし、今はオフサイドの可能性があれば、まずは旗を上げる。」


と寄稿されています。

 

(1級や2級審判員のレベルなら、フラグアップして待機という対応でも良いのでしょうけれど、私の場合、現場で副審にフラグアップされてしまうと、副審の判断が間違っていて、フラグアップを取り消して改めて得点を認めるのが非常に難しくなる(揉める原因となる)ので、副審が得点に疑問を感じる場合は、フラグを下げた状態でコーナーフラッグ付近で「静止」して待っていてもらうように、試合前の打ち合わせで副審を担当してくださる方にお願いしています。)

 

 

 
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