3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
イエローカード提示後は、笛による再開が必要 ・・・ 2010 REFEREE WEEK IN REVIEW WEEK 22 CLIP2 より

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何度か話題にしている、カードの提示後にクイックスタートを認めるべきか、認めないべきか、に関するお話です。


◆Clip2

◆◆

映像において主審は、警告となる反則を犯した選手に対してイエローカードを提示していますが、ファウルされた側のチームがクイックリスタートをしたため、そのプレーの再開を認め、あわててプレーを追っています。



米国サッカー協会の見解
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/12/53/2010-referee-week-in-review-22
を読む限り、やっぱり、イエローカードを提示したことを記録して、「その行為を実施し終える」と判断するようです。



競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

カードを提示するまでプレーを再開させない

主審が警告または退場でカードを提示することとした場合、その行為を実施し終えるまでプレーを再開させてはならない。



やはり以前の記事にも書きましたが、
「カードを提示するまでプレーを再開させない」 ≠ 「カードを提示したら笛がなくても再開を認めて良い」
ということのようです。



つまり、記録をとるための記入を済ませたのち、必ず笛で再開しなければならない、ということで間違いさそうです。



米国サッカー協会のページでは、なぜ「笛なし」での再開を認めてはいけないのか、というようなことも書かれています。将来国際審判員を目指す方は、ぜひ原文のチェックを。


競技規則 ガイドライン 第5条 主審 主審のシグナル

笛の使い方

次の場合には、笛を吹くことが必要である。

(中略)
●次の理由でプレーが停止された後にプレーを再開するとき
-不正行為に対するイエローカードやレッドカードの提示
(後略)




 
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