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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ Referee Workshop
 

 

先週土曜日は指導者としても審判員としても稼働がなく、完全にOFFな1日になったので、暇にまかせて表題のタイトルのビデオ(「審判TV」)を見ることにした。

 

トータルの時間が125分弱という表示を見て、「んな長いコンテンツ見れるか! JFAは『見てもらおう』という気がないんじゃないの。」 とか、「編集もしないでコンテンツをアップするなんて、『見せてやだるだけでも感謝しろ』って感じで、や~な感じ。」 と、以前、このファイルを見つけた時は思っていた。

 

あまり期待しないで、ところどころカーソルで移動しながらざっと飛ばして見るだけはやっておこうか、という感じでファイルにアクセスしてみた。

 

その結果、ファイルはちょっと無駄な部分が多いのだけど、審判活動をするうえで参考になる部分や、審判活動に関係なく面白い部分などが結構あって、最終的には先頭から全部見て、概ね満足した。

 

編集すれば時間が短縮できると思われるところがた~くさんあるので、時間をもてあましている方以外は、先頭から見ることをお薦めしませんが、以下で紹介する 《部分》 は過去の記事につながる話なのと、何より面白いので、紹介しておきます。

 

 

その部分の話をする前に・・・

 

この表題のコンテンツは、分割するなり、編集して短くするなりしたほうが、よい気がしますがどうでしょう。> JFA様

 

ついでだからもっと意見を書いちゃえ、ということで

 

「山岸トレーナーのフィジカルフィットネス」という見出しが多すぎ。閲覧者側としては、掲載日よりもビデオの内容を端的に表しているほうがありがたい。 

 

コンテンツを再生しはじめると、画面の上側に、「第☓☓回の〇〇〇〇〇」と表示されるので、どんな内容かある程度予測でき、そこでやっとそのまま見続けるか、今回はパスするかの判断ができる状態になる。

 

また、例えば第4回では山岸トレーナーが、アイシング用のアイスパックの作り方を紹介してくださっているのだが、後日あためてもう一度そのビデオを見たいと思っても、2010.05.28 という日付を覚えていなければ、すぐにファイルを探せない状態になっている。 

 

折角良いコンテンツを作成されているのに、非常にもったいない。もっと「みてもらう工夫」、「みてもらえる工夫」をしても良いと思うのだけど・・・。

 

 

たとえば、表題の「Referee Workshop」のファイルも「紹介用ファイル」と「ダイジェスト版」そして「ノーカット版」の3つくらいを用意してあれば最高だと思う。

 

「紹介用ファイル」は、1分程度で「もっと見たい」と思うような編集。 YouTube に載せて、もっと見たい人は、「審判TV」へと誘ってもよいと思う。

 

「ダイジェスト版」は、協会として伝えたいところを抜粋して編集。いくつかのブロックに分けても良いかも。そうすれば、忙しい人でも空いた時間にブロックごとに見ることができるので。

 

「ノーカット版」は、紹介用ファイルやダイジェスト版を見て、この会場の臨場感をそのまま味わいたいと思った人向けに用意しておく。 

 

ここまですれば、顧客満足度(ユーザーの満足度)はかなり上昇すると思われますが。いかがでしょうかねぇ・・・。

 

 

さて、今日の記事の本当の目的に移ります。

 

以前の記事で、「あまり見習いたくないカード提示」という記事を書きました。今回のワールドカップで、西村主審も似たようなシーンがあったのですねぇ、知りませんでした。(例のレッドカードのあとです。)

 

その時の西村主審、相樂副審のヘッドセットでのやりとりや、選手とのコミュニケーションについて非常に面白おかしく話してくださっています。ぜひ皆さんみてください。(このやりとりを文字に起こした記事を作成しました。過去記事 「おっと、間違えた!」 参照。)

 

直アドレスは、このあと紹介しますが、表示されるファイルは前述の通り125分もあります。カーソルを移動させて「83分00秒」から「89分00秒」までの約6分間だけでも、ご覧ください。審判資格の有無にかかわらず、どんな方でも楽しめると思います。

 

その部分が、私が紹介したい部分です。

  

http://commons.jfa.or.jp/refereetv/index.html?CategoryID=24&MovieID=391 (2014.08.15 追記。現在、このリンクアドレスは無効です。「審判TV」の「審判イベント」内に格納されているビデオクリップをご覧ください。)

 

(※ご注意  審判TVをご覧になるには、昨日の記事に書いた通り、JFA WEB PORTALへのユーザー登録が必要です。)

(※※ 2010.11.18 追記。審判TVをご覧になるためには、ユーザー登録の他に、審判資格を取得すると発行される KickOff 用のID が必要になります。つまり、審判資格をお持ちでない方は見ることができないようです。すみません。指導者資格をお持ちの方は、「指導者TV」に同じコンテンツが用意されていますので、そちらをご覧ください。)

 

以下は、余談的なお話。

 

西村主審が「レッドカード」を出したシーンについては、「61分37秒」付近からです。 

 

海外の試合で審判団が利用しているコミュニケーションシステム(「インカム」)は、電波法の関係で現在の日本国内では使用できないそうです。

 

また、アシスタントレフェリーフラッグについているシグナルビープ・システム※も、同じ理由で海外のもは日本国内での使用ができないそうで、日本国内で使用が認められているものは電波の出力が少し弱めに設定されているそうです。

 

下で紹介するUEFA(欧州サッカー連盟)公認のドキュメンタリー映画では、審判団の実際のやりとりを聞くことができます。

  

※シグナルビープ・システムについては、下の関連記事を参照ください。
 
 
☆ 関連記事 ☆

「『シグナルビープ・システム』とは」

「日本国内の電波法をクリアした無線式アシスタントレフェリーフラッグ」


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