3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
決定的な得点の機会の阻止 ・・・ Play of the Week 2015 Week 32

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ゴールキーパー以外の守備側選手がゴールに向かっているボールを手で扱って、相手チームの得点を阻止した場合、その選手は退場を命じられます。





競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

得点、または決定的な得点の機会の阻止

相手競技者の決定的な得点の機会の阻止で退場となる反則は2 種類あるが、ペナルティーエリア内で発生するものだけが対象となっているのではない。

決定的な得点の機会があり、相手競技者がボールを手または腕で扱い、また相手競技者にファウルをしたにもかかわらず、主審がアドバンテージを適用し、その後、直接得点となった場合、その競技者は退場を命じられないが、警告されることがある。

(中略)




今回のケースの場合、青いユニフォームの2番の選手がハンドリングの反則を犯して得点を阻止した直後にプレーした白のユニフォームの13番の選手がボールをゴールに押し込むことができていれば、その得点が認められ、青いユニフォームの2番の選手は「退場」ではなく「警告」となります。



得点または決定的な得点の機会の阻止が行われても、すぐに笛を吹いてしまうことなく、ワンテンポ待ってボールの行方を確認することが肝要です。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Denial of an Obvious Goal in NY v MTL




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