3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
意図的なプレーが挟まっているのでオフサイドにはなりません ・・・ Play of the Week 2014 Week 26


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オフサイドポジションにいる攻撃側競技者がボールを受け取っていますが、守備側競技者の意図的なプレー(トラップミス)が挟まっているので、現在のルールではオフサイドの反則にはなりません。



このあたり、トラップミスなのか跳ね返りなのかの瞬時の見極めがレフェリーには求められます。


 
米国プロ審判協会の元記事はこちら
Play of the Week 26: Offside







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コメント
コメント
オフサイドルール
いつも楽しく読ませて頂いています。
2番目の動画ですが、攻撃側はシュートでしょうから、守備側が意図的に「セーブ」したボールをプレーしたという事で、オフサイドを取れる可能性はありますか?

そもそもこのルール自体が、本来オフサイドのプレーヤーが、相手のミスによって利益を認められるという点で、個人的には違和感があります。見直しの議論等はないのでしょうか?
よろしくお願い致します。
2016/02/18(木) 09:08:19 | URL | 審判2年生 #- [ 編集 ]
意図的なセーブについて
いつも楽しく拝見しています。
今回の2つ目の画像ですが、新しい通達のセーブに相当して、オフサイドになると思います。
いかがでしょうか?
2016/02/18(木) 12:52:09 | URL | やす #TSSD.YJ. [ 編集 ]
Re: 意図的なセーブについて

審判2年生 さん、やす さん、コメントありがとうございます。

> 今回の2つ目の画像ですが、新しい通達のセーブに相当して、オフサイドになると思います。
> いかがでしょうか?

> 2番目の動画ですが、攻撃側はシュートでしょうから、守備側が意図的に「セーブ」したボールをプレーしたという事で、オフサイドを取れる可能性はありますか?

競技規則の意図する「セーブ」とは、ゴールを真後ろに背負った状況で、かつ、もう後ろには他の守備側競技者がいない状況で、何もしなければボールがゴールに入ってしまうのを阻止するための動作だと考えています。

2つめの映像の場合、DFが触れたボールはゴール左に逸れており、ゴールに入る可能性がないボールだったものと思われます。(つまり「セーブ」には該当しない。)

また、意図的にボールのほうに身体を動かしており、はね返りにも当たらないというのが米国プロ審判協会の見解のようです。

ということで、お二人のコメントに含まれる「意図的なセーブ」でオフサイドではないか?というご質問に対しては、
「No(オフサイドではない)」
であると私は考えます。

追伸。
もし仮に、ボールがゴールに向かっていたとしても、ゴールマウスまでかなり距離もある位置だった上に、後ろにゴールキーパーがいたので「セーブ」と判断されるかどうかが微妙です。


2016/02/18(木) 22:58:52 | URL | tom3 #JU5/Lso2 [ 編集 ]
2本目
いつも拝見しております。

すんごく気になりましたので、コメントさせていただきます。

2つ目はどう見てもシュートに見えます。
それが「結果的に」たまたま外れた方向に飛んだだけですよね。
そのボールをDFは流す(意図的にセーブしない)ことはできないと思うので、逆を言えば、意図的なセーブでは無いと考えます。
僕が主審であれば、オフサイドを認定していたと思いますね。

とにかく、難しく微妙な判断で、迷うところですし、まだ知らないレフリーも多いですよね。

あと、ラインズもあの場面ではフラッグアップすべきじゃないですかね。

これからも、いろんな情報を楽しみにしてます!
2016/02/20(土) 19:22:48 | URL | S3 & FR4 #- [ 編集 ]
Re: 2本目

S3 & FR4 さん、コメントありがとうございます。

> 2つ目はどう見てもシュートに見えます。
> それが「結果的に」たまたま外れた方向に飛んだだけですよね。
> そのボールをDFは流す(意図的にセーブしない)ことはできないと思うので、逆を言えば、意図的なセーブでは無いと考えます。

私も正直、現場で遭遇した場合、悩むだろうなぁ、と感じています。

しかしながら、米国プロ審判協会の公式見解としては、

In both cases the defenders deliberately played the ball as there was movement towards the ball but obviously they did not intend for the ball to go towards opponents.

「両方のケースにおいて、ディフェンダーはボールに向かう動きはあったものの決してボールを相手競技者のほうに向けるつもりなくボールを意図的にプレーしました。」
という見解のようです。(受け入れるか、受け入れないかは読む人次第ですね。)

> これからも、いろんな情報を楽しみにしてます!

これからも応援をよろしくお願いいたします。


2016/02/21(日) 00:53:30 | URL | tom3 #JU5/Lso2 [ 編集 ]
追記:意図的なセーブについて
下記、ご一読されていると思いますが、
“セーブ”とは、ゴール、またはゴールに非常に近い位置に向かっているボールを、競技者が手以外(ただし、自分のペナルティエリア内のゴールキーパーを除く)の体の部位を使って止めることをいう。
注:この解釈は、競技規則第 12 条-ゴールキーパーの反則(P122)にある“セービング”という言葉の使い方と同じものである。

とありますので、セーブした選手の後ろにキーパーがいるいないは、判定の条件には入っていません。
この文章のポイントは、シュートで、枠内あるいはゴールに近い(変化すれば入る可能性がある範囲と個人的には考えています)ボールであること。そのボールを阻止する目的でプレーした、ということでしょうか。
通達の非常に近いをどう解釈するか主審の裁量と考えられる部分ですね。
個人的には、オフサイドと判定します。
2016/02/24(水) 13:04:05 | URL | やす #TSSD.YJ. [ 編集 ]
Re: 追記:意図的なセーブについて

> “セーブ”とは、ゴール、またはゴールに非常に近い位置に向かっているボールを、競技者が手以外(ただし、自分のペナルティエリア内のゴールキーパーを除く)の体の部位を使って止めることをいう。
> 注:この解釈は、競技規則第 12 条-ゴールキーパーの反則(P122)にある“セービング”という言葉の使い方と同じものである。

審 1602-K0017 の通達の文章ですね。

この通達に関しては、まだインストラクターから説明を受けていないので、ブログ内ではまだ触れていません。というのも、日本協会の解説分の中に、いくつか確認したいことがあったので。(来月勉強会があるので、その際にこの通達に関して説明があるのではないかと思っています。なければ質問するつもりなのですが。)


例えば、「“セーブ”とは、ゴール、またはゴールに非常に近い位置に向かっているボールを、競技者が手以外(ただし、自分のペナルティエリア内のゴールキーパーを除く)の体の部位を使って止めることをいう。」
の部分の「またはゴールに非常に近い位置」を外すと、

「“セーブ”とは、ゴールに向かっているボールを、競技者が手以外(ただし、自分のペナルティエリア内のゴールキーパーを除く)の体の部位を使って止めることをいう。」

となりますが、「ゴールに向かっているボール」という言葉に曖昧さが含まれています。「ゴールに非常に近い位置」と並列で用いられていることから類推すると、「何もしなければ間違いなくゴールに入るボール」という意味で用いられているのでしょうけれど、タッチライン付近からのアーリークロスも場合によっては「ゴールに向かっているボール」となり得ます。その場合、どの位置でボールに触れるとセーブになってどの位置でボールに触れると意図的なプレーになるのか。その時本当にGKの位置は考慮しなくて良いのかetc。

インストラクターに確認して、納得のいく回答が得られれば、記事でご紹介したいと思います。

2016/02/24(水) 23:05:54 | URL | tom3 #JU5/Lso2 [ 編集 ]
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