3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
負傷者がいるという理由で試合を停止すべきかどうか ・・・ Play of the Week 2016 Week 5


審判系のブログは、
「にほんブログ村 サッカー審判」
にあります。
にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力を。
にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ








競技規則 ガイドライン 第5条 主審

負傷した競技者

主審は、負傷した競技者に対応するときには次の手続きを遵守しなければならない。
●競技者の負傷が軽いと判断した場合、ボールがアウトオブプレーになるまでプレーを続けさせる。
●競技者が重傷を負っていると判断した場合、プレーを停止する。
(後略)



大原則として、負傷の度合いが重篤でない場合(例えば、足を蹴られた、足がつった、倒れた時に変な手のつきかたをした、etc)は、次のアウトオブプレーのタイミングで、笛を吹いて試合を停止させた上で、負傷者のケアをすれば問題ないと思います。



ただし、体幹系の負傷(頭部や腹部の打撲など)の場合、万一、脳震盪や心臓震盪、肋骨骨折による気胸などが起きていると一刻を争う処置が必要となるので、即座にプレーを停止すべきです。(負傷が反則によるものではない場合、再開方法は笛を吹いてプレーを停止したときにボールがあった場所から行うドロップボールとなります。)



ただし、負傷者がペナルティーエリア付近で動けずにいた場合で、プレーを継続することで二次的な被害が出ることが懸念されるケースでは、それを見越してプレーを停止することも必要です。



それが2つめの映像です。



その再開時にいろんな出来事が起きているのですが、そちらに関しては米国プロ審判協会の元記事でご確認ください。



この記事では、あくまで負傷者がいる状態でプレーが継続している場合に、試合を止める必要があるのかそれともアウトオブプレーのタイミングまで待つべきかについて、競技規則上はどうなっているのか、ということだけ確認するだけに留めておきます。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 5: Injury stoppages and manufacturing restarts







にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← すみませんが、クリックのご協力を。
  

☆このブログの上手(?)な使い方

少年団を含むサッカーチームのホームページ管理者の方へ
⇒ブログ右側に「チーム・リンク!!」の欄を作りました。こちらの記事に、申請の方法を掲載させていただきましたので、ぜひどうぞ。 

★競技規則に関する知識を増やしたい方
⇒ブログ右のサイドバーにある「まとめ系記事集」の中にある、各年度ごとの◆競技規則系の過去記事をご覧になると、効率的です。また、米国サッカー協会の Referee Week in Review を元に作成している記事集も、将来2級以上の審判員になることを目指される方にはお薦めです。   

審判グッズをお探しの方   
⇒別館 「サッカーの審判グッズを紹介するページ」 をぜひどうぞご利用ください。 

★私が指導のお手伝いをしている団の保護者の方
⇒ブログ右上のカレンダーの部分を利用してください。私が指導を担当した日をクリックしていただくと、その日の練習内容などが表示されます。練習終了後、できるだけ早く記事をUPするようにしていますが、都合によりUPが深夜になってしまう場合もありますので、ご了承ください。


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ
どのバナーでも結構ですので、1日1回のご協力をお願いいたします。


← よろしければこちらのクリックのご協力も。


ブログパーツ
スポンサーサイト

☆ 関連するタグ ☆

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://tom3kyu.blog.fc2.com/tb.php/2393-d0a07e3d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック