3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
(問題)オフサイド? or ゴール? さぁ、どっち? ・・・ Play of the Week 2016 Week 6

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本当は、別の記事タイトルを考えていたのですが、問題を出題する形の記事にすることにしたので、タイトルを変えました。元のタイトルは、記事の最後に載せます。



問題を出題しますので、まずは下のGIF動画をご覧ください。





このケースの場合
1)得点を認める
2)オフサイドで罰する

さぁ、どっち?




現場ではスローリプレイ映像は確認できませんので、ファーストインプレッションでお答えください。




米国プロ審判協会の見解を書く前に、いつもの通り、バナークリックのお願いです。




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いつもアンケートの入力数に対して、バナーのクリック数が残念ながらかなり少ないようです。




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いつもクリックしてくださっている方には誠に申し訳ないのですが、バナークリックに協力することなく解説を読まれる方が多いようなので、今回は大量にスクロールしないと記事に辿りつけないようにしておきます。



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もし、今回ほとんどの方がバナークリックにご協力してくださったなら、次回以降はスクロール量が少なくなるように戻したいと思います。(あまり変わらないようなら、次回以降もスクロール多めにしたいと思います。(笑))



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今回の問題は2択なのですが、私の予想では正解率は50%を超えないのではないか、と考えています。



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なぜなら、私自身が間違えたので・・・。私のブログを熱心に読んでくださっている皆さんも、きっと間違えるハズ・・・。



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ということで、そろそろ正解が読みたくなりましたよね?



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でもね、まだです。



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まだ、これくらい平気。バナークリックなんか協力するか!と思っている方がまだいそうなので。



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そろそろにしますか。



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スクロールが多いと面倒でしょ? ということでバナークリックのご協力、よろしくお願いしますね~。



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さて、そろそろ米国プロ審判協会の見解について触れていこうと思いますが、アンケートの入力とバナークリックの協力はお済みですよね?




米国プロ審判協会の見解を書く前に、上のGIF動画の元の動画






基本的な考え方としては、

インプレーになった瞬間に、オンサイドに戻りきれていない、つまりオフサイドポジションにいた攻撃側選手が数人存在している。それらの選手がFIFAのいうところの「相手競技者に干渉した」ことになるのかどうかが判断の分かれ目になると思います。



オフサイドの定義のうち、「相手競技者に干渉する」の部分のみ抜粋すると

●〝相手競技者に干渉する〟とは、明らかに相手競技者の視線を遮る、またはボールへ向う相手競技者にチャレンジすることによって、相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げることを意味する。

となっています。



私は、「明らかに相手競技者の視線を遮っているとは言い切れない」から得点を認めるべきだと感じていたのですが、どうもPRO(米国プロ審判協会)は違う見解のようです。



オフサイドポジションにいた攻撃側は、明らかに相手競技者(このケースではGK)の視線に入り込むことを戦術的に行っている。なので、オフサイドで罰せられるべきで得点は認められるべきではなかった、と。



う~ん、以前の競技規則の定義の文章(2012年度版までの定義の文章)
●〝相手競技者に干渉する"とは、明らかに相手競技者の視線を遮る、相手競技者の動きを妨げる、しぐさや動きで相手競技者を惑わす、または混乱させると主審が判断し、それによって相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げることを意味する。
だったら、「動きでGKを惑わしたからオフサイドだよ」と説明できるのですが、現在の文章だと説明できないじゃん!



ま、確かに、2013年度の改正時に、定義の文章のあいまいさを排除して文章を見直しただけで、変更ではないという説明を受けたような気がしますが、そんな経緯を知らない人(現在の定義文章しか知らない人)は絶対間違えると思うのですが・・・。いきさつを知っていても私のように混乱してしまう人もいるだろうし・・・。


<日本協会の解説>

今回の改正は条文の変更はないが、FIFAのタスクフォース Football 2014で議題とされていた“オフサイドの解釈の検討”を受けて、より具体的で明確なものが示されることになった。

“相手競技者に干渉する”という新しい文章は、表現を簡潔にしたものであり、その解釈や適用については現行通りで変わることはない。


(2013年競技規則改正について(13.06.25))より




ということで、もう一度米国プロ審判協会の見解をまとめると、
「オフサイド。得点は認められるべきではなかった。」
となっています。
T_T



しかしながら、



こちらのケースではボールがゴールに入っていないので得点にはなっていませんが、もしこのケースでボールがゴールに入っていれば、「(ボールが蹴られてインプレーになった瞬間に戦術的にオフサイドポジションにいる攻撃側選手が誰もいないので)得点は認められる」という見解を米国プロ審判協会は示しています。



って、こんな違いは主審の位置からは確認できないから副審の責任重大!でも、審判料は主審の半分。副審の審判料はもっと改善されるべきじゃないかなぁ・・・。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 6: Offside tactic - Interfering with an Opponent



ちなみに、もともと考えていた記事のタイトルはこちら。

戦術としてオフサイドポジションにいた競技者はオフサイドで罰せられる ・・・ Play of the Week 2016 Week 6



予備のGIF動画
pro_2016_06_001.gif



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