3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
高度な判断が要求されるシーンが連続 ・・・Play of the Week 2016 Week 8

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もうね、自分が担当する試合で、こんなシーンが連続しないことを祈るばかりです。



状況をあらかじめ簡単に説明しておきます。



オフサイドポジションにいた黄色のユニフォームの選手が、ボールを受け取ります。



副審は、別の黄色のユニフォームの選手が蹴ったボールが守備側の黒のユニフォームの選手に当たって跳ね返ったことで「(オフサイドポジションにいた選手が)利益を得た」。つまりオフサイドが成立すると判断してフラグアップ。



しかし主審は、黒のユニフォームの選手は足をボールのほうに動かした、即ち、意図的なプレーが行われたので「オフサイド」の反則には該当しない、と判断し、ボールを追いながら右手で副審のフラグをキャンセル。
 


副審はフラグをおろして、オフサイドラインにつきなおすべくダッシュを再開。



攻撃側競技者は完全に抜け出たので、ゴールキーパーが飛び出してきて1対1の勝負。自陣ペナルティーエリアの境界付近(内側)でボールを止めるべく横っ飛びするものの、ボールには触れることができず、攻撃側競技者の足を手ですくってしまい万事休す。



という映像です。たった20秒の映像の中に、イベントがいっぱいです。集中してご覧ください。





もしかしたら疑問に思われる方がいらっしゃるかも、ということで書いておきます。



映像の先頭2秒付近で、黄色のユニフォームの選手がヘディングの競り合いで、ファウルを犯している(黒のユニフォームの選手の上にのしかかっている)ように見えるかもしれません。ただ、黒のユニフォームの選手は先に落下点には入っているものの、ジャンプして競り合おうとはしていないので、実際には黒のユニフォームの選手の反則(ホールディング)です。(明確なアドバンテージのコールはしていないようですが。)この「のしかかり」or「ホールディング」の判断も、かなり難しい部類(要するに微妙)の判定です。



米国プロ審判協会の元記事はこちら
Play of the Week 8: Offside and DOGSO








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コメント
コメント
これ、中に2人入っているので私なら退場にはしないかなーと思います。どう思いますか?
2016/06/11(土) 05:58:14 | URL | #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし

名前なし さん、コメントありがとうございます。次回よりぜひお名前(ペンネーム)をご入力いただければ、と思います。

> これ、中に2人入っているので私なら退場にはしないかなーと思います。どう思いますか?

ご意見ありがとうございます。私には完全に出遅れているように見えますが・・・。

ちなみに、米国プロ審判協会も「●守備側競技者の位置と数」は問題なし、と言っています。ただ「●プレーの方向」だけは検証すべきであるとしながらも、結果として「●プレーの方向」も問題なし、と結論づけています。


2016/06/12(日) 00:43:05 | URL | tom3 #JU5/Lso2 [ 編集 ]
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