3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
ペナルティーエリアライン境界付近でのファウルとセレモニー形式のフリーキック時の声かけ内容 ・・・ Play of the Week 2016 Week 10

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ポジショニング、ファウル認定、ペナルティーエリアの内か外かの判断、懲戒罰の決定、セレモニー形式のフリーキックにおけるマネジメントなどなどにおいて、Excellent じゃなくて Brilliant (ブリアント)だとベタ褒めです。(ま、ファウルを犯した選手が Brillant (ブリアント)という名前なので、掛けているのもあるのですが。)



まず、セレモニー形式のフリーキック時のマネジメントに関して。



壁となっている守備側選手に対しては、(エリア内なので)上げた手にボールが当たると「即PKになるから気をつけましょう。」という声かけをしています。そして、フリーキック前にあらかじめオフサイドポジションにいる攻撃側選手に対しては、(GKの視界に入ったり、跳ね返ったボールを受け取ることで)オフサイドになるから、あらかじめオフサイドポジションにいないようにしましょう。」というような声かけも実施しています。



次に、ファウルがペナルティーエリアの内側だったのか外側だったのか、という判断に関して。



ホールディング(相手競技者を押さえる)の反則の場合のみ唯一、
守備側競技者がペナルティーエリアの外で相手競技者を押さえ、そのままペナルティーエリア内でも押さえていた場合、主審はペナルティーキックを与えなければならない。(競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為 相手競技者を押さえる より)」
という規定がありますが、その他のファウルに関しては、ファウルが起きた場所が再開場所となります。



元記事では、今回のケースは判断が難しいとしながらも、やはりPKではない、という判断の様子。(トリッピングかファウルチャージという判断なのか、それともホールディングだけれど手はエリアの外で離されているという判断なのかは、今ひとつよくわかりません。)



ちなみに、今回イエローカードが出された理由としては、ペナルティーエリア内にドリブルで侵入されていれば、大きなチャンスになっていたはずなので、反スポーツ的行為の中の
・相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す、あるいは、ボールを手または腕で扱う。(競技規則2016/2017 第12条 ファウルと不正行為 反スポーツ的行為に対する警告 より)
に該当した、という判断。



米国プロ審判境界の元記事はこちら
Play of the Week 10: Free-kicks on the edge of the penalty area



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