3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
Professional Foul and Simulation (1990 - 2000)


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本日も昨日の記事の続きで、IFABのサイトにある、サッカーの競技規則の歴史について書かれている文章のラフな紹介になります。



特殊な反則とシミュレーション (1990 - 2000)

1990

すねあて

競技者の基本的かつ義務的な装備は、ジャージーまたはシャツ、ショーツ、ソックス、すね当て、靴(シャイングアードに関する適格資格が含まれています)で構成されている。

オフサイド

競技者が少なくとも2人の相手競技者よりも相手のゴールラインに近い、あるいは、ゴールキック、コーナーキック、スローインからボールを​​直接受け取らない限り、オフサイドになる。

相手ゴールラインから数えて2番めの相手競技者、または同じレベルにいる2人の最終相手競技者と同じレベルにいる競技者は、オフサイドポジションではない。

特殊な反則

明らかに相手ゴールに向かっている競技者が得点する機会を不当な手段(フリーキックまたはペナルティーキックで罰せられる反則)によって意図的および物理的に妨げられ、そのチームは得点の機会を阻止された場合、守備側競技者は重大な反則を犯したとして退場させられる。



1992

バックパス

1990年に開催されたワールドカップで使用された戦術は、競技規則にもっと多くの修正が必要であることを示した。1992年以降、ゴールキーパーは、味方チームの他の競技者から意図的にパスされたボールを手で触れることは許されない。このような状況でゴールキーパーがボールを手で触れた場合、違反が行われた場所から相手チームによる間接フリーキックが実施される。このルールに関しては、当初懐疑的な意見が多かったが、後に一般的に高く評価されることになった。



1995

交代要員の最大数

公式競技会で行われる試合では、許可される選手交代はの最大は3回まで。

オフサイドの変更

オフサイドポジションにいること自体は反則ではない。オフサイドポジションにいた競技者は、その瞬間に同じチームの他の競技者が触れたボールに干渉するか、相手競技者に干渉するか、オフサイドポジションにいることで利益を得た場合に限り罰せられる。



1996

交代要員の数

競技会規定には、3人から最大7人の範囲で交代要員の数が明記されなければならない。



1998

後方からのタックル

相手競技者を危険にさらす後方からのタックルは、重大な反則とみなされる。重大なファウルプレーの振る舞いはレッドカードで処罰される。



1999

シミュレーション

主審を欺くことを意図した模擬的な行動は、反スポーツ的行為として認定される。



2000

フィールド上の部外者

指導者は選手に戦術的な指示を伝えるかも知れないが、直後に自分の場所に戻る必要がある。指導者を含むすべての役員は提供されるテクニカルエリア内に留まって、責任のある振る舞いをしなければならない。




以下、原文。

 

Professional Foul and Simulation (1990 - 2000)

1990

SHINGUARDS

The basic and compulsory equipment of a player consists of a jersey or shirt, shorts, socks, shin guards and footwear (pertinent qualification regarding shinguards included).

OFFSIDE

A player is offside unless he is not nearer to his opponents’ goal-line than at least two of his opponents, or unless he receives the ball directly from a goal kick, a corner kick or a throw-in.

A player who is level with the second-last opponent or with the last two opponents is not in an offside position.

PROFESSIONAL FOUL

If a player moving towards his opponents' goal with an obvious opportunity to score a goal is intentionally and physically impeded by unlawful means (an offence punishable by a free kick or a penalty kick), and his team is thus denied a goal-scoring opportunity, the offending player is sent off the field for serious foul play.



1992

BACK-PASS

Tactics used during the 1990 FIFA World Cup indicated that still more modifications were necessary. Therefore, since 1992 the goalkeeper is not permitted to touch the ball with his hands on any occasion when another player on his team deliberately passes the ball to him. If the goalkeeper touches the ball with his hands in such a situation, the opposing team is awarded an indirect free kick to be executed from the place where the infringement occurred. This rule garnered some scepticism at first, but would later come to be commonly appreciated.



1995

MAXIMUM NUMBER OF SUBSTITUTIONS

In any match played in an official competition, the maximum number of substitutions allowed is three.

OFFSIDE CHANGES

To be in an offside position is not an offence in itself. A player is penalised for being offside only if at the moment the ball touches another player of his team or he himself is involved in active play by: interfering with play, interfering with an opponent, or gaining an advantage by being in the offside position.



1996

NUMBER OF SUBSTITUTIONS

The rules of the competition shall state how many substitutes may be nominated, from three up to a maximum of seven.



1998

TACKLE FROM BEHIND

A tackle from behind which presents a danger to the opponent is qualified as serious foul play. Acts of serious foul play are punishable by a red card.



1999

SIMULATION

Any simulating action intended to deceive the referee is qualified as unsporting behaviour.



2000

NON-PLAYERS ON THE FIELD

The coach may communicate tactical instruction to the players during the match but must return to his position immediately afterwards. All officials, including the coaches, must remain in the technical area where such an area is provided, and must behave responsibly.




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