3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録 主審 × 1.0


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、3種(U-15)カテゴリーの公式戦(トーナメント)の主審を担当。副審は1つ前の試合の対戦チームの顧問の先生方などで、どちらも3級。



試合時間は60分(30-5-30)。



今日は、反省点から。



できるだけプレーに近いところにポジショニングしようとしたことが裏目に出てプレーに巻き込まれる、という回数を極力減らすことを目標にして、巻き込まれそうな気配を感じた瞬間、できるだけ早めにバックステップでプレーから遠ざかるように心掛けたつもりだった。



パスコースにも入り込んでしまわないように、先に抜けておくか、あるいはやり過ごしてから追うのかを、瞬間瞬間においてしっかり判断してポジショニングをしていたつもりだった。



にもかかわらず、ペナルティーアーク付近、いわゆるバイタルエリアで、オフェンス側の選手が蹴ったボールが私の頭に当たってその軌道を変えてしまう、という事態を招いてしまった。



アシスタントサイド側でボールが停滞気味だったので、少しアシスタント側にポジションを移動したら、その直後にボールが逆サイドに展開されそうに感じたので、慌ててバックステップでハーフウェーライン側に逃げようとした次の瞬間、恐らく左のFWの選手をターゲットにしたボールが蹴られて、私の頭の方向に飛んできた。



結構至近距離だったため、避けきれず、私の頭をかすめたボールは、ゴールの左ポストの外側でゴールラインの手前付近に落ちた。



まずは、私が軌道を変えたことでボールがゴールに入ってしまうという最悪の事態は避けられたものの、守備側チームにとってはピンチが続いていた。



結局、そこからゴールには繋がらなかったので、ほっとしたのだけれど、逆に私がコースを変えていなければ、きちんと左FWにパスが通っていたかもしれない。ということで、一応、ボールを供給した選手には、ボールに当たってコースを変えてしまったことに対してきちんとお詫びをしておいた。



次。今日はパントキックの落下点の読みが結構外れた。「このあたりの選手をターゲットに蹴ってくるハズ、その時に争点を真横で監視できる場所はこのあたり」と思ってスタンバイしている私めがけてボールが飛んでくることが数回。慌てて位置をずらそうとバックステップするも、アウトにかかったキックだったようで、「ボールがスライスしてくるじゃん!」状態。バックステップで逃げても逃げてもボールが追ってくる(若干風の影響も受けていた様子)。



(逆側に逃げる選択肢もあったのだけれど、そうすると争点を副審と同じ側から見てしまうという、いわゆる串刺しの位置にポジショニングしてしまうことになるので、それは避けたかったため。)



更に、試合の大勢を決定的にすることになる得点の際、ゴール前に転がったボールに対し、ゴールキーパーがボールを保持する前に相手FWがボールを奪ったのか、ゴールキーパーがボールを保持したのち、チャレンジ(ファウルチャージ)してFWがボールを奪ったのか、というシーンで、目の前に選手に入られてしまい、よく確認できなかった。



本来なら、あと数歩足を動かして、視野をクリアになる位置まで移動しなければならなかったのだけれど、正直バテていたため足が動かなかったのだと思います。(走り込み不足)



そこで、ゴールのコールはせず、副審のI先生のところに走っていって、「ゴールキーパーが保持した状態になったかどうかが視野に入り込まれて確認できなかったのですが、どうでしたか?」と確認。



すると「ボールを保持した状態になる前にFWがボールを奪ったし、オフサイドの反則もなかったですよ。」という、私が聞いた内容に、その選手がオフサイドの反則も犯していなかったという情報まで添えてくれて回答をしてくださったので、その回答を受け取ってから「ゴール」のコールを実施。



というポジショニングの悪さからくるミスが多かった、という感じ。



一応、トーナメントなので試合の温度が上がり過ぎないように、最初のコーナーキック(アシスタントサイドからのキック)の際、ゴール前のゴールキーパーの前で小競り合いをしている2人の競技者を、試合を停止して、いったん2人を左のゴールポストの外側付近まで来るように呼び出し、「インプレー前から相手競技者を押さえないように。インプレー後も押さえていた場合はファウルとるからね。」と少し「間」をとって両者にしっかりと釘を刺しておいた。



これで、両チームの選手全員がこの主審はインプレー前に相手競技者を押さえることに対して「うるさい」主審だと感じ取ってくれたようで、試合が終わるまで、コーナーキック時に相手競技者を押さえたりするような小競り合いはありませんでした。



更に、ファウルされて「イラつき」をみせる素振りを見せる競技者には、「(ケガはない?)大丈夫?(やり返そうなんて思わず)落ち着いてプレーしようね。」とガス抜きすることにも注意を払ったつもり。



なので、結構タフなプレーはあったものの、ラフプレーはなし。(1回だけ、厳重注意、というのはありましたが。)



ということで、ゲームコントロールという意味では及第点だと思いますが、ポジショニングはダメダメ、という自己採点。








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