FC2ブログ
3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
ファウルと不正行為の判定(その12)


審判系のブログは、
「にほんブログ村 サッカー審判」
にあります。
にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力を。
にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ



本日もファウルと不正行為の判定の問題です。映像はロンドンオリンピックの時の日本代表vsスペイン代表の試合の映像です。




(ファウルと不正行為 問題12)

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card






FIFAが示す考慮項目
1)競技者は相手競技者がボールを手に入れることができないように押さえましたか?
2)競技者は相手競技者が有利なポジションを得ようとするのを妨げようと押さえましたか?
3)競技者は相手競技者を押さえることで明らかな得点の機会を阻止しましたか?
4)競技者は相手競技者を手や体を用いて押さえましたか?
5)競技者は相手競技者をボールから引き離すという戦術的な目的で相手競技者を押さえましたか?





解説が見えてしまわないように、改行およびバナーを挟んでおきます。昨日の記事のバナークリックにご協力くださった方がちょっと少ないようです。ということで、本日はバナーの貼り付けをちょっと多めにしておきます。(クリックのご協力を!)


にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ



にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ





FIFAの解説

水色の5番の選手は、相手競技者のシャツ引っ張る(=押さえる)ことで決定的な得点の機会を阻止した。

相手競技者を押さえるということは、手や腕あるいは身体を用いて相手競技者がボールの周辺を動くことを妨げることを含む。
懲戒処分:相手競技者を押さえて、決定的な得点の機会を阻止した競技者は、退場が命じられなければならない。



ということで、正解(FIFAの決定)は
7)Direct Free Kick + Red Card
です。



実際の現場でもレッドカードが提示されたようです。過去記事 「祝ロンドンオリンピック初戦勝利!(U-23日本代表対スペイン戦)の前半&後半のカードの理由(速報ベース)。」 で触れているのですが、公式記録などへのリンクを貼っていないので、あしからず。


競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為

退場となる反則

競技者、交代要員または交代して退いた競技者は、次の反則のいずれかを犯した場合、退場を命じられる:
(中略)
◦ 競技者がフリーキックで罰せられる反則を犯し、全体的にその反則を犯した競技者のゴールに向かって動いている相手競技者の得点、または、決定的な得点の機会を阻止する(下記の「得点、または、決定的な得点の機会の阻止」に規定される“警告”の場 合を除く)。
(後略)

得点、または、決定的な得点の機会の阻止

競技者が、意図的にボールを手や腕で扱う反則により、相手チームの得点、または、決定的な得点の機会を阻止した場合、反則が起きた場所にかかわらず、その競技者は退場を命じられる。

競技者が相手競技者に対して反則を犯し、相手競技者の決定的な得点の機会を阻止し、主審がペナルティーキックを与えた場合、その反則がボールをプレーしようと試みて犯された反則だった場合、反則を犯した競技者は警告される。それ以外のあらゆる状況(押さえる、引っぱる、押す、または、ボールをプレーする可能性がないなど)においては、 反則を犯した競技者は退場させられなければならない。

競技者、退場となった競技者、交代要員または交代して退いた競技者が主審から必要な承認を得ることなくフィールドに入り、プレーまたは相手競技者を妨害し、相手チームの得点あるいは決定的な得点の機会を阻止した場合、退場の対象となる反則を犯したことになる。

次の状況を考慮に入れなければならない:

◦ 反則とゴールとの距離
◦ プレーの方向
◦ ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性
◦ 守備側競技者の位置と数





☆ 関連記事 ☆

「祝ロンドンオリンピック初戦勝利!(U-23日本代表対スペイン戦)の前半&後半のカードの理由(速報ベース)。」




この記事は、
WV Soccer Association Referee Program (West Virgina Soccer Association)
のサイト内の
Videos 11 - 15 >>
を参考にして作成しています。









にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← すみませんが、クリックのご協力を。
  

☆このブログの上手(?)な使い方

少年団を含むサッカーチームのホームページ管理者の方へ
⇒ブログ右側に「チーム・リンク!!」の欄を作りました。こちらの記事に、申請の方法を掲載させていただきましたので、ぜひどうぞ。 

★競技規則に関する知識を増やしたい方
⇒ブログ右のサイドバーにある「まとめ系記事集」の中にある、各年度ごとの◆競技規則系の過去記事をご覧になると、効率的です。また、米国サッカー協会の Referee Week in Review を元に作成している記事集も、将来2級以上の審判員になることを目指される方にはお薦めです。   

審判グッズをお探しの方   
⇒別館 「サッカーの審判グッズを紹介するページ」 をぜひどうぞご利用ください。 

★私が指導のお手伝いをしている団の保護者の方
⇒ブログ右上のカレンダーの部分を利用してください。私が指導を担当した日をクリックしていただくと、その日の練習内容などが表示されます。練習終了後、できるだけ早く記事をUPするようにしていますが、都合によりUPが深夜になってしまう場合もありますので、ご了承ください。


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ
どのバナーでも結構ですので、1日1回のご協力をお願いいたします。


← よろしければこちらのクリックのご協力も。


ブログパーツ

スポンサーサイト

☆ 関連するタグ ☆

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://tom3kyu.blog.fc2.com/tb.php/2971-0593ad1d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック