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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2018/07/22) 副審 × 2.0


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、1種(社会人)の公式戦(トーナメント戦)の副審を2本担当。試合時間は60(30-10-30)分。正規の時間で勝者が決しない場合は、PK戦。



主審(2級)と反対側の副審(3級)ともに、協会からの派遣。



1試合目の出来事。



私が担当したサイドでの1点目のお話。オンサイドから絶妙なタイミングでディフェンスの裏に飛び出した選手にパスが通り、パスを受け取った瞬間には、ディフェンスが置いてけぼりの状態となっていた。パスを受け取った瞬間だけみると、あらかじめオフサイドポジションにいたように見えるものの、パスが出た瞬間には確実にオンサイドにいたので、ボールがゴールに入ったのを確認したのち、主審とアイコンタクトをとりながら、ゴールの合図(ハーフウェーライン方向に20mほど走る)を実施。



ディフェンスの選手数名からは、オフサイドではないか、というアピールがあったが、毅然とした態度で対応。ま、途中、迷うような仕草や動作をしていなかったこともあり、私が自信をもって判断していると感じてくれたのか、抗議のようなものは一切なかった。(感じとしては、「今のオフサイドじゃなかった?ちゃんと見てくれていた?」というような確認的なものだった。)



その後、私が担当しているサイドで再び得点となった。



ドリブルでゴール正面を突破してきた選手が、足を伸ばしたディフェンスと交錯して倒れたように見えた。ただ私の方からは、ディフェンスの足が攻撃側選手の足を直接捉えたのか、それともボールを捉えたあとのディフェンスの足に攻撃側選手の足が当たったのかまでは判断できなかった。



ボールが私がいるほうとは反対側のほうににこぼれ、詰めてきた別の攻撃側選手がボールをゴールに押し込む形となった。



ペナルティーエリア内でのプレーだったために、主審は明確なアドバンテージのコールをせず、Wait&Seeをかけていたのかな?と思い、試合後に主審に聞いたところ、最初のプレーに関しては「ノーファウル」という判断だった様子。(主審が正しいポジションからプレーを監視していたことは判っていたし、ペナルティーエリア内での守備側チームのプレーであるため、ファウルサポートをする気はさらさらなかったのですが。)



といったところが1本目のお話。



2本目のお話。



試合前の打合せで、タッチラインに近づかずにスローインが行われた場合は、ファウルスロー扱いにするが、タッチラインから離れすぎているかどうかの判断は、我々副審が行うことになっていた。



試合中、私の担当するタッチライン側でのスローイン時に、微妙にタッチラインから離れた位置からスローインが行われた。私のいる位置に近い位置からのスローインであれば、「ラインに近づいて投げ入れましょう」という声かけができたのだけれど、わたしのいる位置から少し離れた場所であったため、声掛けができなかった。



主審がアイコンタクトで、「今のスローイン、距離遠くね?」と聞いてきた。正直どうしようか悩んだものの、今回はOKと判断し、主審にも「(微妙だけれど、一応)セーフにします。」とアイコンタクト&ジェスチャー。



直後に、そのスローインを行った選手が私の近くを通った際に、「○○番さん、スローインもう少しラインに近づいて投げてくださいね~」という声掛けをしておいた。



昔の競技規則では、スローインは最大1m程度であればラインから離れて行っても良いというような記述が「競技規則に関する質問と回答(通称Q&A)」に書かれていましたが、現在はその記述はありません。記述がなくなったのは、1m以上離れても良くなったわけではなく、フィールドに限りなく近づいて行わなければなりません。



日本語版の競技規則では、
◦ フィールドに面し、
と書かれているのですが、英語版では
• face the field of play
と書かれています。

face ですから、顔をつけた状態、つまり目の前に競技のフィールドがなければなりません。



試合中、私が担当しているサイドのペナルティーエリア内で守備側選手が転倒し、その選手の近くにボールが転がった。次の瞬間、攻撃側選手からは「ハンド(リング)!」のアピール。



私の位置からは、倒れた守備側選手自身の身体が死角となって、手がボールのほうに動いて当たったのか、手が不自然な位置にあったのかなどが一切確認できなかった。



ただ主審は、正しい位置からプレーを監視しており、ファウルではないという判断を示していたので、問題はなかった。(試合後に確認したところ、手は身体にくっついた状態で、不自然な位置ではなく、至近距離からのボールで、手はボールの方向に動いていなかった、ということだった。)



1試合目は私の担当するサイドでほとんどオフサイドはなかったのだけれど、2試合目はオフサイドが結構たくさんあった。実際にフラグアップしたのは3~4回だと思うのだけれど、オフサイドポジションにいた選手がボールに触るのを待って(Wait&Seeをかけて)フラグアップを保留して、ゴールキックになったケースなども数回あった、という感じ。



2試合目は、決着がつかずにPK戦となった。私の担当しないほうのゴールで行われたため、私はセンターサークルでキックを行う選手の送り出しと、その他の選手の管理を担当した。



といったところが、本日の主な出来事。副審として特に大きなミスなどはなかったと思う。










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