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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
【Jリーグジャッジリプレイ2019 #27-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #27-2】


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2019年10月03日にJリーグの公式アカウントにUPされた映像の紹介です。



槙野選手のプレーにハンドは?ファウルは?【Jリーグジャッジリプレイ2019 #27-1】



今回のジャッジリプレイで取り上げるのは明治安田生命J1リーグ第27節、鳥栖vs浦和70分のシーン。豊田選手のシュートを止めるために飛び込んだ槙野選手、跳ね返ったボールが槙野選手の手にヒット。肩より上に上がった手にボールが当たった場合は新競技規則ではハンドの反則なのでは?さらに起き上がるタイミングで豊田選手と足が絡まり、ユニフォームを引っ張っているのは?という声も。原 博実、上川 徹、平ちゃんがそれぞれの意見をぶつけます。



クロスボール時の交錯 その転倒はPK?【Jリーグジャッジリプレイ2019 #27-2】



明治安田生命J1リーグ第27節で発生した、類似した2事象(鳥栖vs浦和、大分vs磐田のPK獲得シーン)をピックアップ。クロスボールの競り合いで守備側の選手と接触した攻撃側の選手が転倒し、レフェリーはPKの判定を選択。「レフェリーによっては取る場合も取らない場合も」、という実に微妙な2シーンについてファン・サポーターの皆さんはどう考えますか?2つの事象を比較しながら考えましょう。



こちらを考える前に、上川さんがテクニカルニュースの中で紹介しているFIFAの考え方・方向性もご参考にどうぞ。



過去記事 「テクニカルニュース Vol.58(2013年11月26日発行) より」 より

FIFA U-17ワールドカップ UAE 2013 ~ レフェリングに関する報告・・・上川徹(JFA審判委員会委員長)

『また、ゴール前で不正に手や腕を使って相手の体を押さえ、動きを妨げる行為への監視も強く求められていました。グループステージでは、行為の把握が難しいこともあり、的確な判定が下せず、反則が見過ごされているケースもありましたが、セカンドステージにおいては予防のマネジメントとともに厳しい監視が行われました。日本だけでなく、世界においてもホールディングは課題の一つとなっていることがうかがえます。』



過去記事 「テクニカル・ニュース vol.62(2014年7月25日発行) から」 より

「2014 FIFAワールドカップブラジルを終えて」 上川徹(JFA審判委員会委員長)

『 この試合のブラジルの決勝点につながったPKの判定が世界で騒がれました。しかし、FIFA(国際サッカー連盟)は手や腕を不正に使用して相手競技者の動きを妨げる行為が多くみられることに憂慮しており、また、選手には、大会前の「TEAM ARRIVAL MEETING」において映像を使って注意が促されており、実際の映像でも相手を両手で押えている行為は明らかで、判定は的確でした。試合翌日にはFIFAから「判定は受け入れられるものである」とのメッセージも発信され、大会におけるホールディングの基準が明確に示されたことと思います。開幕戦にふさわしく、厳しい基準でしたが、日本人トリオは最後まで毅然と自信のある態度で試合のコントロールに努め、彼ら自信にとって納得のいくレフェリングが実践できたものと思います。』



過去記事 「テクニカル・ニュース vol.87 より」 より

「2018FIFAワールドカップロシアを振り返って 」 上川徹(JFA審判委員会トップレフェリーグループシニアマネジャー)

『さて、判定についてですが、VARが導入されたことで、ペナルティーエリア内での事象に影響を与えることとなりました。特に今大会のPK数は29回で、これまで最多の19回(2010年大会:15回、2014年大会:13回)を大きく上回りました。決勝でのハンドリングの判定を含め、合計で20事象についてVARの介入が行われ、変更によって与えられたPKは9件と、約3割がVARによるものでした。そのほとんどがハンドリング、またはトリッピングによる反則であり、わずかな腕や手の動き、位置、また守備者の足がボールに触れることができず、わずかに相手の足に接触している事象を見逃さず、判定を受け入れざるを得ない事実となっていました。これは選手にとっては言い訳ができない事実でもあり、VARが介入できるペナルティーエリア内でのチャレンジはより慎重に、そして正当にプレーできる技術が求められることになります。』










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