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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
U9 試合引率(2010/12/23)
 

 

本日は、U9カテゴリーの公式戦の試合を引率。

 

先週引率できなかった2試合は、両方とも負けだったということなので、今日はなんとしても2連勝したいところだが・・・。

 

試合会場はホームグランドから少し遠い会場。移動に時間がかかり、ウォーミングアップにかけられる時間が少なめ。効率よくしっかり汗をかかせることと、試合で全力でプレーできるよう、ユニフォームを汚すことを特に意識してウォーミングアップを実施。

 

試合前に本日のテーマを確認。

 

もちろんメインのテーマは「ドリブル」。そして、自分がドリブルしていない時、次にどの位置にいれば良いのかを考えてポジショニングするということを、もう一つのテーマとした。

 

このポジショニングについては、1ヶ月ほど前の公式戦の空き時間に、マグネット付きの人形を使って一度説明はしていた。

 

試合中のポジショニングについては、ある程度のセオリーとなる位置はあっても、味方選手のドリブルのスピード、ボール周辺の相手選手および味方選手の数、更には味方選手の能力などによって、毎回正解とおぼしき位置が異なるので、自分で感覚を掴むしかない。

 

とにかく、自分で意識して考えながら身体で覚えてもらいたい。近過ぎるとドリブルしようとしている味方選手の邪魔になるし、遠すぎれば相手チームの選手にボールを奪われることが多くなる。これを意識できるかどうか。(無意識でできる選手もいると思うが、できない選手の方が圧倒的に多いと思う。)

 

今日の試合の中で、適正なポジショニングができていて、その結果上手くボールを拾えた場合にどんどん褒めるようにしたのだけど、まだまだドリブルしている味方に近づきすぎたり遠すぎたりすることのほうが多い。

 

ボールをドリブルしている選手以外の選手が、きちんと適正なポジション取りができていると、味方選手がボールを失いかけてもきちんとフォローができて、攻撃が繋がるんだけどねぇ・・・。(そういうドリブルサッカーのチームになりたいねぇ・・・。)

 

 

以下は、今日の試合で感じたその他のこと。

  

最後まであきらめずにボールに対してプレーして、相手選手にプレッシャーをかける、という意識がいまひとつ。(もちろん、しっかりプレッシャーをかけられたシーンもあったのだけど。)あきらめ、見切りが早すぎ。

 

常に「ここにボールが来たら俺(自分)が触る」という意識を持たせることと、各選手の「その範囲」を広くしたい。相手選手よりも早くルーズボールにアプローチするという意識。

 

無駄な動き(シュートが相手ゴールキーパーやクロスバーで跳ね返ることを予測してゴール前に詰める、あるいはその逆など)をたくさんさせる。

 

このあたりをどのように指導していこうかなぁ・・・。

 

 

さて本日の結果は2戦2勝。とりあえず、先週分と今週分だけでみるとEVENになった。

 


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コメント
コメント
No title
TOM3様、オフサイド関連の記事、ありがとうございます。早速のご対応、感謝しております。
よく分かりました!要はオフサイドポジションの選手が一人でボールを追った時点で適用されると言うことなのですね。二列目からの飛び出しがあった場合は別として…

今日は区のリーグ戦の主審を担当しました。
反省すべき点がいくつかありました。

片方のチームは良く手を使うチームで、引っ張ったり抑えたり…笛を吹いて言葉で注意をしながらやっていたのですが、ペナルティエリア内でドリブルしている選手を後ろからモロ抱きかかえる形になりました。目の前で見ていたので強めに笛を吹き、PK。え?みたいな顔をされたので、言う必要は無いのですが、後ろから抱きかかえていた点、手を使う行為は反則であるという点を伝えました。

吹く必要なかったかな、とも一瞬思いましたが、ここで吹かないと次も同じようなことが起こるし、目の前で見ているから、判断は間違っていないと自分では思います。

他にシュートに対してつめた選手がオフサイドと判断し笛を吹きました。アシスタントは生徒が担当しており、フラグアップは無いのですが、これもゴール前で見ており、シュートした時にゴール前に詰めていてこぼれ球を押し込む形だったので、ラインを確認して吹きました。
他には顔にボールがあたり、押さえていた選手を確認しながら、一応アドバンテージもあったのでそのまま流しましたが、後から鼻血が出て4thの方に声をかけられ笛を吹き、出した後にドロップボールで再開しました。
これももう少し早めに吹くべきだったと反省しています。

色々と反省材料が多いゲームとなってしまいました。
2010/12/23(木) 22:15:54 | URL | ジュン #79D/WHSg [ 編集 ]
No title
 
ジュンさん、PKよくとれましたね。(試合のカテゴリーが書かれていないので、どんな試合だったのか想像ができないのですけど、「生徒」とあるので、3種の試合なのでしょうか・・・。)
 
PKの他にもフラグアップのないオフサイドや出血とレフェリングの経験値を増やすにはもってこいの試合だったようで、羨ましいです。
 
ちなみに、出血した選手はフィールドに復帰しましたか?出血の場合、「止血を主審(自身)が確認」しないと復帰できませんが、忘れずチェックしましたか~?
 
私は以前、主審である私自身の目で止血を確認することなしに選手をフィールドに復帰させてしまった経験があります。
 
その後は意識していますが、出血後に復帰したケースに巡り合っていないんですよねぇ~
 
 
 
2010/12/24(金) 21:29:15 | URL | TOM3 #79D/WHSg [ 編集 ]
No title
試合は中学生の試合です。区大会のリーグ戦で、力の差があるチームだと思っていたら、いざやってみたら逆の結果になりました。不思議なものです。

ただ、負けたチームは一試合目、0-0で引き分け、結構消耗した試合内容だったので、疲れもあったのかな、と思いました。

ちなみに、自分が主審をやった時のA1、A2共に有資格の生徒なので信用はしていました。見ていてゴールキックのシグナルもきちんとゴールラインまで下がって行っていたり、GKの監視もきちんとしていて…。

でも、オフサイドだけちょっとあやしい感じもあって、その前にも、「あれ、今のフラグアップしないのか…」と思えるのが何本かあって…

アイコンタクトではちょっと苦笑いみたいな感じだったのですが、タイミング的にオフサイドだったので、もう吹くしかない、と吹いたわけです。ただ、その選手も含め、ジャッジに不服がある雰囲気は無かったので、それで合っていたと勝手に思っています。

出血は実は試合前の打ち合わせで、イエローを出すのが試合の本質じゃないから、出さなくて済むものは出したくない。ケガの場合、勝手に入る時、また、出血の場合は出なきゃいけないんだけど、必ず主審が確認しなきゃいけないから入ろうとしたらそれを止めてくれ、と言っておいたので、大丈夫だろうと思ってはいましたが、結局交替だったので、復帰はしませんでした。それほど重症ではなかったのですが、引っ込めたようです。

でも気づいていたのだからもっと早く止めるべきと、反省しています。

PKは…実は二本あったのです。
一本目は既出のとおりですが、二本目はペナルディ外で抜かれた選手がスライディングでペナルティエリア内で倒してしまった、というものです。
決定的な得点の機会を阻止した訳では無かったので、ラフプレーで警告です。『今のは危ないよ』と言ったら、素直に『はい、すみません』と言う感じでした。

ただちょっと驚いたのは、PKの時に、10ヤード離れていない選手に『離れましょう』と言っても動かないので、よくよく確認したら、どうもペナルティのラインの外に居ればいいと勘違いしていたようでした。
注意しているのに動かないから、危なく警告をするところでした。
なお、相手チームの飛び出しがありましたが、ゴールだったので、そのまま得点でした。一応、飛び出した選手には『少し早かったよ』と言っておきました。

明日は決勝リーグです。アシスタントが一本、もしかしたら主審も入るかもしれません。前回の反省をいかし、頑張ります!
2010/12/25(土) 00:00:01 | URL | ジュン #79D/WHSg [ 編集 ]
No title
 
ジュンさん、先週末は寒かったですね。うまくレフェリングできましたか?
 
私は寒さに耐えながら副審を担当してきました。あとで記事をUPしておきます。
 
 
2010/12/27(月) 21:56:04 | URL | TOM3 #79D/WHSg [ 編集 ]
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