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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
過剰な力のサンプル(その6)(2018 J1 第29節 神戸 vs 長崎)


本日は、過剰な力のサンプルの映像をUPしますが、一昨日の記事 「ファウルと不正行為の判定(その53)」 の回答の入力がお済でない方は、先にそちらの記事をどうぞ。


(以下、 「ファウルと不正行為の判定(その53)」 の記事のネタバレにご注意。)



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2018明治安田生命J1リーグ 第29節 退場に伴う ティーラトン選手(神戸)の出場停止処分について

【処分理由】
2018年10月6日(土)2018明治安田生命J1リーグ 第29節(ヴィッセル神戸 vs V・ファーレン長崎)の試合においてティーラトン選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の相手選手に対して勢いをもったままスライディングをした行為は、「著しい反則行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。






競技規則を確認しておきます。

競技規則 2018/2019 ファウルと不正行為

退場となる反則
競技者、交代要員または交代して退いた競技者は、次の反則のいずれかを犯した場合、退場を命じられる:
(中略)
◦ 著しく不正なプレーを犯す。
(中略)

著しく不正なプレー
相手競技者の安全を脅かすタックルまたは挑むこと、また過剰な力や粗暴な行為を加えた場合、著しく不正なプレーを犯したことで罰せられなければならない。いかなる競技者もボールに挑むときに、過剰な力や相手競技者の安全を脅かす方法で、 相手競技者に対し片足もしくは両足を使って前、横、あるいは後ろから突進した場合、著しく不正なプレーを犯したことになる。




 「ファウルと不正行為の判定(その53)」 の映像ではイエローでしたが、このケースで家本主審はレッドカードを提示しています。



FIFA FUTURO 2013 の問題の解説において、FiFAがラフプレーかどうかを検討する際に提示する考慮項目は、主に、

1)チャレンジする際、競技者が注意を払わずに行動しましたか?
2)相手競技者は危険な状況に置かれていますか?
3)競技者はチャレンジの際、どの程度の速さや強さを用いましたか?
4)競技者は身体のどの部分を使って接触をしましたか?
5)相手競技者のどの部分に接触が行われましたか?

という感じ。



また、過剰な力(あるいは乱暴な行為)かどうかを健闘する際に、提示する考慮項目は、主に、

1)チャンレンジの際、競技者は遥かに必要以上の力を用いましたか?
2)チャレンジは明らかに相手競技者の安全を危険にさらしましたか?
3)ファウルは乱暴な行為や著しく不正なファウルプレーに該当しますか?
4)チャレンジの際、競技者は相手競技者に対し蛮行を行いましたか?

という感じ。



ティーラトン選手のタックルの「速さと強さ」は「無謀レベル」を越えており、相手競技者の安全を危険にさらすチャレンジだった、と家本主審は判断したものと思われます。



上記GIF動画の元になっている、ヴィッセル神戸の公式アカウントのハイライト映像はこちら。





この試合の公式試合データはこちら。
2018 J1 第29節 神戸 vs 長崎



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中学校部活動サッカー指導の手引き ・・・ JFA のサイトより


10月3日付けの記事 「テクニカル・ニュース vol.87 より」 において、JFA審判委員会トップレフェリーグループシニアマネジャーの上川徹さんの寄稿されたコラムを紹介しました。



この 「テクニカル・ニュース vol.87」 (← リンク先のPDFをご覧になるためには、指導者資格が紐づいたJFAIDが必要です。) には、JFA公式Webサイト上にUPされた、「中学校部活動サッカー指導の手引き」を紹介する記事も掲載されています。



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--- これより 転載 ---



中学校部活動サッカー指導の手引きについて
報告者 中山雅雄(学校体育サポートプロジェクトリーダー)


 学校の部活動は、社会の変化に伴う教育に関わる課題の複雑化、多様化によって多くの課題を抱えています。そうした中、スポーツ庁は2018年3月に主に中学校での部活動の在り方に関するガイドラインを作成しました。これは、将来にわたって持続可能な運動部活動を目指すものです。ガイドラインでは、指導、運営体制の構築には校長や学校設置者のリーダーシップに加え、合理的で、かつ効果的・効率的な活動を支援するために、中央競技団体が指導の手引きを作成して公開することを求めています。

 これを受けて、日本サッカー協会(JFA)では山口隆文JFA副技術委員長を中心に指導の手引きの作成に取り掛かりました。中学校体育連盟の福島隆志サッカー競技部長をはじめ、中学校の部活動に直接関わる先生方の協力を得ながら、学校体育サポートプロジェクトでまとめ、7月30日にJFA公式Webサイト上に公開しました。

 JFAは、部活動が学校での重要な教育活動の一つであることを十分に理解し、その上で生涯にわたってサッカーへの多様な関わりをする礎を築き、多くの生徒がサッカーを楽しむことができる、またサッカー選手になる夢を持つことができる場になることを期待しています。

 指導の手引きは、サッカー経験があまりない先生がサッカー部を指導する状況を意識して作成しています。サッカーの上達には、試合と練習の繰り返しが重要であり、年間を通したリーグ戦をベースとした活動計画の作成の考え方を紹介しています。また、1週間に「1日の試合」「4日の練習」「2日の休息/リカバリー」を配置することを明示しています。練習の構成は、①ウォーミングアップ、②個人技能(ドリル)、③シュート、④グループ技能、⑤ゲーム、⑥クーリングダウンの6つの課題に分け、それぞれの簡単な例を示しています。さらに、コーチングについては、無理のない範囲で、選手との共同作業で力を引き出すことが重要であることを理解していただきたいと考え、その内容を記載しています。いずれにしても、指導する先生が大きな不安を感じることなく、少しでも意欲的に部活動の指導に取り組むことができるツールの一つとして、この手引きを使ってほしいと考えています。

 日本サッカーの選手育成には多様な道筋があります。街のクラブで、Jリーグのアカデミーで、学校の部活動で、そして大学でも選手育成がなされています。それぞれに特徴があり、強みがあります。そうした活動をお互いにリスペクトし、足りない部分を補いながら、育成環境を整えていくことが大切です。特に部活動では、サッカー経験があまりない先生も少なくありません。ただ、先生だからこそつくり出せる素敵な環境もあります。部活動は、ヨーロッパや南米のサッカー強豪国にはない、日本独自のスポーツ文化です。だからこそ、部活動は日本サッカーの将来を支える重要な活動であるとわれわれは考えています。みんなの力で日常にサッカーがある環境をつくっていきましょう。JFAは全力で部活動をサポートします。



中学校部活動サッカー指導の手引きの詳細
などは下記URL参照
http://www.jfa.jp/coach/physical_training_club_activity/guidance.html


--- 転載 ここまで ---



上の記事で紹介されている、日本協会のサイトで紹介されている、「部活動ガイドライン(指導の手引き)」.のPDFファイルへの直リンクをこの記事でも貼っておきます。



4種から3種にあがるお子さんに対し、「部活動」でサッカーを楽しむことを勧めるのか「クラブチーム」でサッカーを楽しむことを勧めるのかお悩みの方の参考になれば、ということで直リンクを貼っておきます。

部活動ガイドライン(指導の手引き).pdf

ちなみに、このガイドラインは、上の記事中にある通り、”サッカー経験があまりない先生がサッカー部を指導する状況を意識して作成”されているので、お子さんが進学する学校の部活がこのガイドラインに沿った形で部活動が行われているとは限りませんので、ご了承ください。



また、このガイドラインには、練習メニューの構成の仕方やウォーミングアップを含む練習メニューのサンプルも掲載されているので、3種年代に近い学年(U11やU12)の練習を担当している4種年代の指導者にも参考になる部分が大きいと思われます。



そのような方々も、ぜひご一読していただければ、と思います。




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ファウルと不正行為の判定(その53)


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本日は、ファウルと不正行為の判定問題です。



映像をご覧になって、正しい再開方法と懲戒罰の組み合わせを選んで回答を入力してください。審判資格の有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。回答入力後にバナークリックのご協力もよろしくお願いいたします。





(ファウルと不正行為 問題53)

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card





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FIFAが示す考慮項目

1)チャレンジする際、競技者が注意を払わずに行動しましたか?
2)相手競技者は危険な状況に置かれていますか?
3)競技者はチャレンジの際、どの程度の速さや強さを用いましたか?
4)競技者は身体のどの部分を使って接触をしましたか?
5)相手競技者のどの部分に接触が行われましたか?



FIFAの解説

赤の2番は無謀な方法で相手競技者をタックルしている。反スポーツ的行為。

(競技規則の関連文章)

◦ 無謀とは、相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことであり、このようにプレーする競技者は、警告されなければならない。



ということで、正解(FIFAの決定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
です。



この記事は、
WV Soccer Association Referee Program (West Virgina Soccer Association)
のサイト内の
Videos 51 - 55
を参考にして作成しています。









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審判記録(2018/10/07) 主審 × 2.0


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、1種(社会人シニア)の都道府県リーグの試合の主審を2本担当。試合時間は50(25-10-25)分。審判団は私を含めてすべて協会派遣で全員3級。



1試合目の出来事。



カード提示はなし。アドバンテージの適用は2回。トリッピングとアフターチャージの際。



シニアの試合は、判定に対する文句が多い。みなさん、身体が思うように動かなくなる分を、口でカバーしようとなさるようで(笑)。特に判定に対しての不満の声が上がったのは2つのシーン。



1つめは、オフサイドの判断のところ。私のほうから見ていて、ドンピシャのタイミングでDFの裏にスルーパスが出て、オンサイドから飛び出した右サイドの攻撃側競技者がダイレクトで中央に折り返して得点となった。



私の方からはまったくオフサイドに見えなかったくらいなので、当然副審を務めてくれていたAさんもノーリアクション。これに対して、まぁ文句タラタラ状態。まともに相手をして余計にヒートアップさせてしまうとカードを提示せざるを得なくなるので、適当にあしらってセンターサークルに移動して、キックオフの準備。



2つめは、カウンターとなって中央をドリブルで突破しようとした攻撃側選手がセンターバックの選手と対峙した際、センターバックの選手の足に当たって跳ね返ったボールが攻撃側選手の腕に当たった。



至近距離からのボールで、ボールが手の方向に向かって動いており、自然な位置にあった攻撃側競技者の手はまったくボールの方向には動いていなかったため、私はハンドリングではないと判断。



得点にはならなかったものの、しばらく攻撃が続いたため、センターバックの選手はずーっと不満を漏らし続けていた。



現在のハンドリングの基準が

(ハンドリングではない)
・ボールが手のほうに向かって動いた
・手や腕が「自然な位置」にあった
・競技者はボールが手に当たらないようにしようとしていた
・至近距離からのボールが手にあたった

(ハンドリング、懲戒罰なし)
・手がボールのほうに向かって動いた
・手や腕が「不自然な位置」にあった
・競技者が故意にボールに触れるために手を用いた
・遠くからのボールが手に当たった

(ハンドリング+イエローカード)
・ハンドリングの反則を犯すことで相手競技者がボールを保持することを妨げた
・競技者が意図的にボールを手で扱うことで得点することを試みた
・競技者がゴール方向に向かっているボールを手で扱った(決定的な得点の阻止ではない)
・競技者がボールを手で扱うことで審判員を欺くことを試みた

(ハンドリング+レッドカード)
・競技者が手でボールを扱って得点を阻止した
・競技者がボールを手で扱うことで、決定的な得点の機会を阻止した


となっていることはご存じなく、どうもボールが手に当たっただけでハンドリングだと思っているような感じ。



といったところが、1試合目の主な出来事。



2試合目の出来事。



この試合は、ボールに関係のない場所での接触が多く、それをファウル認定しないことに対する不満がチラホラ。もうね、ボールだけ見て動いているので、お互い相手競技者の動きが目に入っておらず、動線が重なって接触している状態。どちらかが一方的に悪いというファウルではなく、お互い様という状況なのに、お互いが被害者を装う。(当然、私はノーファウルの判定)



センターサークルの付近で守備側のセンターバックの選手が攻撃側チームのボールを奪った次の瞬間、後方から相手FWの選手に押さえられて動きが若干制限された形になった。相手FWは押さえているものの、それほど強く押さえているわけではなかったため、即座にファウル認定はせず、ボールを失った瞬間にファウル認定する準備だけをして、しばらく様子をみていた。(アドバンテージのコールはせずにいた。)



センターバックの選手は中盤の選手にボールをつなぎ、そこからショートカウンターとなった。



センターバックの選手は、「掴まれていたんだからファウルとってくれよ」とアピールしてきたので、「見てましたよ。(ボールを)失ったら笛を吹いてましたよ。」と私。



結局、そのショートカウンターからアウトオブプレーを経由せず、そのままそのチームの得点となったため、センターバックの選手に「ほら、ファウルにせず、流したことが得点につながったじゃないですか。」と。



すると、「だったら、しっかりアドバンテージのコールを掛けておいてくれよ。」という返答が返ってきたけれど、正直FWの選手の押さえ方がそれほど強いものではなく、アドバンテージをコールするほどのものではなかったのですが。



といったところが、2試合目の主な内容。




  



こちらはカーフタイプのストッキング

 




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審判記録(2018/10/06)  主審 × 1.0 予備審判 × 3.0


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、4種(U12)カテゴリーの試合の主審を1本、予備審判を3本担当。



試合時間は12-3-12。



久しぶりの8人制サッカーの1人審判。4種でしかもハーフが短いため、全体的にファウル数は少な目でした。アドバンテージの適用(ホールディング)は1回。危険な方法でのプレー(倒れたまま起き上がらずにプレーを続け、相手競技者が全力でプレーする機会を与えず、また自らを危険に晒したこと)による間接フリーキックが1回。あとは後ろからのプッシングとトリッピングが1回づつくらいだったかな、という感じ。



1人制審判はかなり久しぶり。ポジショニングが難しい。展開を先読みしてポジションをとるのだけれど、予測が外れた時にダッシュでポジションを修正するということが結構あったので、かなり疲れました。



無意識に3人制の対角線式審判法のポジションについてしまって、ここではオフサイドの判定が難しくなると感じて、慌ててポジションを修正することもしばしば。



それから、アシスタントサイド側のコーナーキックになったのだけれど、無意識にレフェリーサイド側についてしまって、「あ、ボールセットの確認しなければならないから、こちら(レフェリーサイド)側ではなく反対(アシスタント)側にポジションしなければならなかった!」と思った瞬間にコーナーキックを蹴られてしまい、ボールセットがきちんと行われていたのかどうかを確認できずに終わったことが1回。(それ以外のコーナーキックはすべてレフェリーサイド側でした。)









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練習内容(2018/10/06) U7


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本日は、午前中協会から派遣されて4種のカップ戦の審判を担当していたため、練習には約30分ほど遅れて参加。低学年の全体練習は、監督とSコーチが担当してくれていた。私が到着した時、「線おに(線上鬼ごっこ)」が行われていた。



午後1時55分からの学年別メニューでは、1年生を担当。本日の1年生の参加者は9名。本日も最初に、練習終了時刻とミニゲーム終了時刻を子供たちに伝えてから練習開始。



最初は、いつもの通りボールタッチ系のメニュー。約15分。その後短い給水休憩。



続いて、ラインから3段階の距離に置いたミニコーン(各ブロックに3か所づつ)にボールを蹴って当てるサーキットトレーニング。これまでは、1年生ということで特にボールの蹴り方については何も指定してこなかったのだけれど、左右の足ともにチャレンジクリアして3周目に突入した選手には、ボールを足の内側、つまりインサイドでキックするように指示。(ま、なにも指示しなくてもインサイドキックをしていた選手は数人いたのですが。)



これも約15分。



短い給水休憩をとり、次は、縦1列に並んだ9個のミニコーンをドリブルでジグザグに縫ってからシュートする練習。GK役は私。ガチでシュートセーブ。これも約15分。



次は、ボールトラップからのシュート練習。最初は右コーナー側から、その後左コーナー側。今日は2か所からのみ。(約15分)。



最後の給水休憩を約束通り3時15分にとり、選手たちが給水休憩、チーム分け、ミニコーンの片づけ、ピッチ&ゴール作りを約5分で終わらせることができたため、ミニゲームは10分実施することができた。



その後、グランド整備&ストレッチを実施し、練習終了、3時50分。



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スポーツサングラス


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先日、 adidas のサングラスを落下させてしまった際、きれいに割れてしまいました。(涙)

sun_glass_001.jpg


結構高かったんだよなぁ・・・。ブログに記録がないので、10年近くは使用したのだと思いますが・・・。



コンタクトレンズ着用時の必需品なので、至急代替品を手配したく、amazon でカスタマー・レビュー数の多かった




を購入することにしました。



値段が手ごろで、交換用レンズが5枚もついているし、インナーフレームに度のついたレンズをはめて着用すれば、度付きサングラスにもなります(もちろん、眼鏡店でレンズを作って入れてもらう必要がありますが)。



で、なにより「予備のフレーム」がセットに含まれているので、この値段でサングラスが2セット購入できることになります。



ただ、フレーム自体はお値段相当で、かなり「ちゃっちい(もろい、やわい)」です。雑に扱うと、すぐに壊れそうな気配が漂っています。




sun_glass_002.jpg
ケースがでかい。



sun_glass_003.jpg
ま、こんだけ入っているので、仕方がありません。



sun_glass_004.jpg
ちょっと見辛いのですが、インナーフレームがついているので、このインナーフレームに度のついたレンズを入れれば、度付きサングラスになるという仕組みです。



 ← こちらと悩みましたが、こちらには予備フレームがついていないので、上のFERRYのほうにしました。



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